2015年06月02日

【樽商と樽工をなくして新設校   18年度に道教委の公立高校配置案】


北海道 ブログランキングへ

北海道小樽市 ブログランキングへ

社会・経済(全般) ブログランキングへ

 
北海道教育委員会(柴田達夫教育長※)は2日、2016〜2018年度の公立高校配置計画案を公表した。
2018年度に小樽商業(2学級)と小樽工業(3学級)は募集停止をして、小樽工業校舎を利用して1学年4学級の新設校を設ける。
新たな学科については「検討中」。

小樽商業(緑3丁目)は、1913年(大正2年)創立。100年を超える歴史を持つ。
商業科1学級・情報処理科2学級の1学年3学級を設置している。2016年度から情報処理科は1学級の募集になる予定。
定時制課程は、2011年に募集を停止している。

小樽工業(最上1丁目)は、1939年(昭和14年)創立。
電子機械科1学級・電気科1学級・建設科1学級の1学年3学級を設置している。
定時制課程もあり、電気・建築科(コース)を設けている。

※「教育委員長」職は廃止され、代表者が「教育長」に変わっています。



小樽市内の中学卒業者数は、2015年が943人(後志学区全体では1711人)。2016年が933人(後志1685人)。
2018年には926人(後志1671人)。2022年には785人(後志1484人)と推定している。

全道では、2015年(実績)4万5958人、2016年(推計)4万5424人、2017年(推計)4万5676人、2018年(推計)4万4833人となっている。

学校配置計画案の2019年度から2022年でまでの見通しでは、後志学区は4年間で3〜4学級相当の調整が必要と、厳しい見通しが明記されている。

小樽市の人口は、ことし2015年04月末で12万4149人。
公立高校は、5校で1学年22学級ある。1学級は40人。
普通科が小樽潮陵(6学級)・小樽桜陽(6学級)の2校。
職業科が、小樽商業(3学級)・小樽工業(3学級)・小樽水産(4学級)の3校。

◆北海道教育委員会>計画案の概要
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/akd/haichikeikakuangaiyou28-30.pdf
◆北海道教育委員会>「公立高等学校配置計画案」(2015年06月)
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/akd/haichikeikakuan28-30.pdf

(了)



posted by びとう さとし at 21:20| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 小樽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。