2013年12月07日

【ボツ原稿】(仮みだし)札幌で「日朝友好交換授業」〜個人の多様性を理解するヒューマンライブラリー授業も(遅報)

IMG_2555.JPG


【ボツ原稿】

(仮みだし)
札幌で「日朝友好交換授業」
個人の多様性を理解するヒューマンライブラリー授業も

朝鮮学校の生徒が日本学校の教員の授業を受ける「日朝友好促進交換授業研究会」が一六日、札幌市清田区の北海道朝鮮初中高級学校(申京和校長、児童生徒数七四人)で開催された。
十八回目の実施で一九九七年から続く。同様に取り組む朝鮮学校は四、五校あるが、ここまで長く続いている学校はないという。
 国交がない日本と北朝鮮。また日本と韓国の関係も政治的には冷えたままだ。民間の草の根レベルからこそ、強い絆を築ける。公開授業で日本人百四十人が参観した。
道内の二人を含む約二十人の日本学校の教師が全国から集まった。茨城県立取手一高教員・大滝修さんの地球市民教育、朝鮮語と日本語を交ぜた俳句づくりの句会、旭川大学の斎藤眞宏准教授の図書館の書物のように自身を語る「ヒューマンライブラリー」、格闘技テコンドーなど多彩な授業となった。
斎藤准教授は「自分を出せば、相手も自分を出してくれる。自分の視野も広くなり、自分への理解も深まる。『韓国人というとキムチが好きなんだと思われるから困る。(人によっては)キムチが嫌いなのに』。結局、俺らと変わらないじゃないか。人間は単純なものでなく、個人も多様性がある」との気づき発見で授業を締めくくった。
最終時限は日本の大学生と朝鮮学校の生徒が椅子を車座にして対話したグループディスカッション。「朝鮮学校の無償化除外」をテーマにした。四五分の短時間で結論を導くのは難しいが、お互いに真摯な姿勢で答えを求めて苦闘していた。それまでの授業でこぼれていた笑顔が少なくなり、お互いに言葉を選んでの話ぶりは相手への尊重のように見えた。
朝鮮学校の男子生徒は「ひとりに伝えたら、その友達や家族にも伝わるから発信することは大切」と一応の結論を出した。
 午後は生徒による舞踏や音楽演奏などの公演があった。
美藤聡・「札幌圏ネットニュース」



【編集連絡】
52行
▽申京和(シン・ギョンファ)さん▽大滝修(おおたき・おさむ)さん▽斎藤眞宏(さいとう・まさひろ)さん


写真説明=
午後は生徒による舞踏などが披露された。(撮影/美藤聡)

写真説明(次候補)=
ヒューマンライブラリーによる実践的な授業も受けた
(了)

※記事の誤りや誤字脱字などは、コメント欄あるいは下記メールアドレスにてお知らせください。
※情報などは ⇒ bito.satoshi@gmail.com まで。お待ちしています。



にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 小樽情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 道央情報へ
にほんブログ村



posted by びとう さとし at 11:47| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。