2013年12月12日

三笠高校の中矢有紀さんが1782点の頂点の農水大臣賞 全漁連の料理コンクール/校閲的考察




三笠市立の北海道三笠高校食物調理科2年の中矢有紀さんが、8日(日)に東京都渋谷区の服部栄養専門学校で開かれた「第14回シーフード料理コンクール」の「プロを目指す学生部門」で最高賞の農林水産大臣賞を受賞しました。
朝日新聞や北海道新聞などが報じています。

コンクールは全国漁業協同組合連合会(全漁連)の主催。
大学や専門学校を含む学生・生徒から1782点の応募があり、書類審査を通過した中矢さんら8人が、実技で競いました。

昨年の第13回大会でも、三笠高校の伊藤駿汰さん(当時1年)が、同学生部門で最高賞の農林水産大臣賞を受賞しています。

中矢さんの担任で調理部顧問の斎田雄司教諭は「見た目がきれいで、味のメリハリが付いた弁当に仕上がった点が評価されたのでは」(道新)と分析しています。

中矢さんは「卒業したら、京都で和食を修業して板前になりたい」(朝日)と将来の抱負を語っています。



中学生の進路先としても人気の高い三笠高校。
道立高校が次々と統合や廃校になっているが、道立(普通科)から市立(家庭科)へ移管した三笠市・三笠高校の知恵には、学ぶところが大きい。

(道北の)音威子府村立の北海道おといねっぷ美術工芸高等学校の成功例もある。

学校がなくなることは必然ではない。何かできることがあるように思う。
小学校がなくなると地域が崩壊するとも言われ続けている。ましてや、高校(をば)。

◆北海道三笠高等学校(三笠市立)HP
⇒ http://www.city.mikasa.hokkaido.jp/highschool/
◆同校HP>「入試について」
⇒ http://www.city.mikasa.hokkaido.jp/highschool/
◆三笠市HP>まちの話題「市立三笠高校合格発表2012年3月16日」(受験生の中矢さんの写真あり)
⇒ http://www.city.mikasa.hokkaido.jp/wadai/detail/1043.html



道新の写真説明は、<中矢さんが作製した「秋の色どり」弁当(三笠高提供)>とあります。朝日新聞も同じ写真ですが、ことわりがありません。朝日新聞は、中矢さんが桂剥きしている写真と2枚掲載しています。
こういう提供写真の場合は、ふつうは「〇〇提供」と提供元を入れるのが作法・流儀です。
朝日新聞は2枚も写真を借用して新聞本紙に載せて、さも実際にコンクールの現場を取材したと読者が勘違いするような、悪く言えば「偽装」をしています。良く言えば「広告的手法」ですか。

(了)

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posted by びとう さとし at 21:13| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 空知管内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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