2015年06月09日

【札幌市の「学校給食フードリサイクル」 環境省の学校給食の廃棄物モデル事業に採択】


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札幌市は、環境省が実施する「学校における3Rを題材とした食育・環境教育活動を促進するためのモデル(模範)事業」に選ばれた。
学校給食から発生する食品ロスの削減や食品リサイクルなどに取り組む。
札幌市は、『「さっぽろ学校給食フードリサイクル」を中核とした食育・環境教育の充実』事業を実施する。
他にモデル事業に採択されたのは、長野県松本市と岐阜県恵那市(えな)。

3Rとは、リデュース(再生抑制)・リユース(再利用)・リサイクル(再生利用)のこと。

札幌市では2006年度から食物の循環「さっぽろ学校給食フードリサイクル」に取り組んでいる。
調理くずや食べ残しの生ごみを堆肥化して作物の栽培に利用し、地元札幌産のレタスや玉ネギ、トウモロコシなどを学校給食の食材としている。その栽培活動などの体験活動にも取り組んでいる。

モデル事業では、この取組を活用し、さらに食に係る循環の仕組みや再利用、廃棄物抑制の重要性について理解を深めることを目途とした食育・環境教育の指導教材や啓発教材の作成及び教材を活用した取組を通じ、児童・生徒への食育・環境教育の充実を図るとともに、保護者等を通じて広く市民に事業の啓発を行う。



小・中学校で学校給食から食品廃棄物になる量は、全国平均で年間、1人あたり約17・2キログラムだった。
学校給食から出る食品廃棄物のリサイクル率は、推計で約59%となった。「肥料化」が最も多く、次いで「飼料化」。

◆札幌市HP>「さっぽろ学校給食フードリサイクル」
http://www.city.sapporo.jp/kyoiku/top/kyushoku/recycle/h25recycle.html
◆環境省HP>当該「報道発表資料」
https://www.env.go.jp/press/101034.html

(了)



posted by びとう さとし at 09:10| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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