2015年07月04日

【くすみ書房が破産/管財人は桶谷和人弁護士   琴似での新書店計画もご破算に】

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【くすみ書房が破産/管財人は桶谷和人弁護士   琴似での新書店計画もご破算に】

札幌圏の書籍を愛する人たちにとっては残念な話題です。

東京商工リサーチ・帝国データバンクによると、
6月21日(日)に「くすみ書房」大谷地店が閉店した「株式会社久住書房」(本社・札幌市西区琴似2条7-2-5、久住邦晴社長。資本金2790万円。従業員7人。※社名は漢字表記)が、6月26日(金)に自己破産を申請した。札幌地裁は6月29日(月)に破産手続きの開始を決めた。負債総額は約5億円。

破産管財人には、桶谷和人弁護士(植物園法律会計事務所、電話011・210・1201)。財産状況報告集会期日は10月06日(火)午前10時30分。

久住邦晴さんは、北海道書店商業組合の理事長を務めたほか、多彩な企画でメディアからも注目を集め書店運営の先進的な取り組みをしてきた。



久住書房は、久住邦晴さんの父が1946年(昭和21年)9月に札幌市西区琴似で創業した。図書新聞によると、もともとは地元の琴似小学校に紙を納品するのが主な業務だったという。1958年に法人改組。
2014年7月期の売上高は約2億7500万円だった。

「なぜだ!?売れない文庫フェア」などの企画で他書店との差別化を図り、2011年7月期には売上高は3億2251万円あった。
書籍・文房具の小売のほか札幌市西地区の指定書店として、学校向け教科書・教材の販売のほか、喫茶店「ソクラテスのカフェ」や英会話スクールなどを経営していた。

関連記事◆【くすみ書房が「琴似に新発想の本屋を作ります」プロジェクト 本屋のない市町村のことも考える】
http://sapporoken-nnews.seesaa.net/article/420319317.html
関連記事◆【くすみ書房大谷地店が21日で閉店へ   頑張っている町の本屋さんの苦境】
http://sapporoken-nnews.seesaa.net/article/420544306.html

◆図書新聞HP>「ここまでして本屋を続けるのは未来をつくる「子どもたち」のため 〜超有名店がなぜ閉店危機に追い込まれたのか〜 二次卸、教科書、自社ビル〜絶頂期の昭和時代」(2014年12月)
http://toshoshimbun.jp/books_newspaper/week_description.php?shinbunno=3185&syosekino=7819

◆「社団法人 北海道電業協会」会報第156号(2012年01月)
http://www.dodengyo.jp/pdf/156.pdf

(了)
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posted by びとう さとし at 08:45| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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