2015年06月15日

【美唄市の有権者は世襲政治にイエス!   共産党が親子立候補した市議選開票結果】

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共産党が世襲政治さながらに親子で候補者を出した北海道の美唄市議会議員選挙は6月14日(日)、投開票があった。
投票率は63・63%(前回67・15%)

定数14人に対して、15人の候補者が立候補した。
14人が当選し、1人が落選する選挙。

共産党の吉岡文子さん・吉岡けんじろうさん親子は、ともに当選した。

けんじろうさんは781票で10位、文子さんは588票で13位で当選した(端数<按分>切り捨て)。
トップ当選は、1453票の川上みきさん。

前回、2011年の市議選では共産の獲得議席は1つだったので、1増となった。
もっとも、前回選挙では次点だった長谷川吉春さんが繰り上げ当選しているので、今回の選挙前の現有議席は2議席だった。



親子立候補という「世襲政治」への有権者の批判はあったのか、なかったのか。

前回の市議選では、吉岡文子さんが725票、はせがわ吉春さんが449票、合わせて1174票。

今回の市議選では、吉岡けんじろうさん781票、吉岡文子さん588票、合わせて1369票。

投票率が前回より下がった中で、共産党は前回の票に約200票上積みしている。

結論。世襲批判はなかった。

◆美唄市HP>市議選「投開票速報」
http://www.city.bibai.hokkaido.jp/senkyo/h27shigi/

関連◆【共産党が美唄市議選で親子の候補   世襲政治との批判は党内にはないのか】
http://sapporoken-nnews.seesaa.net/article/420486863.html

(了)
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posted by びとう さとし at 10:35| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 空知管内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月11日

【共産党が美唄市議選で親子の候補   世襲政治との批判は党内にはないのか】


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【共産党が美唄市議選で親子の候補   世襲政治との批判は党内にはないのか】

10月にも行われる「町村家」の世襲選挙を、日本共産党は批判できない。

6月14日投開票の美唄市議会議員選挙で、共産党は親子関係にある候補を立てた。
母・吉岡文子さんと、息子・吉岡けんじろうさん。

親子が同時に、同じ議会に挑戦するのは、究極の世襲政治というしかない。唾棄すべきことだ。

しかし、組織の政党である共産党では、党が決めた判断には批判ができないのか、批判の声は聞こえてない。

共産党は、党員の高齢化と党員の減少で議員候補の成り手が少なくなっている。
だからと言って、親子で同時に同じ議会に挑戦するというのは、民主的な政治思想を持った人たちのすることではない。

当選直後に資本論を読んだことがないと語った参議院議員・吉良よし子さんも父親が自治体議員。志位和夫委員長の父親も自治体議員だったといううわさもある。

「世襲政治」の対極にあるのが共産党ではないのか。がっかりだ。
中国共産党の幹部らの子どもの特権的集団「太子党」との違いが分からなくなる。

有権者はしっかり見ている(と思う)。

◆ブログ「ただのログ」>「吉岡さん親子」
http://blog.goo.ne.jp/vtada/e/3bc735b2963c3c179cddb3c7fba9f04d

(了)

posted by びとう さとし at 08:51| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 空知管内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月12日

三笠高校の中矢有紀さんが1782点の頂点の農水大臣賞 全漁連の料理コンクール/校閲的考察




三笠市立の北海道三笠高校食物調理科2年の中矢有紀さんが、8日(日)に東京都渋谷区の服部栄養専門学校で開かれた「第14回シーフード料理コンクール」の「プロを目指す学生部門」で最高賞の農林水産大臣賞を受賞しました。
朝日新聞や北海道新聞などが報じています。

コンクールは全国漁業協同組合連合会(全漁連)の主催。
大学や専門学校を含む学生・生徒から1782点の応募があり、書類審査を通過した中矢さんら8人が、実技で競いました。

昨年の第13回大会でも、三笠高校の伊藤駿汰さん(当時1年)が、同学生部門で最高賞の農林水産大臣賞を受賞しています。

中矢さんの担任で調理部顧問の斎田雄司教諭は「見た目がきれいで、味のメリハリが付いた弁当に仕上がった点が評価されたのでは」(道新)と分析しています。

中矢さんは「卒業したら、京都で和食を修業して板前になりたい」(朝日)と将来の抱負を語っています。



中学生の進路先としても人気の高い三笠高校。
道立高校が次々と統合や廃校になっているが、道立(普通科)から市立(家庭科)へ移管した三笠市・三笠高校の知恵には、学ぶところが大きい。

(道北の)音威子府村立の北海道おといねっぷ美術工芸高等学校の成功例もある。

学校がなくなることは必然ではない。何かできることがあるように思う。
小学校がなくなると地域が崩壊するとも言われ続けている。ましてや、高校(をば)。

◆北海道三笠高等学校(三笠市立)HP
⇒ http://www.city.mikasa.hokkaido.jp/highschool/
◆同校HP>「入試について」
⇒ http://www.city.mikasa.hokkaido.jp/highschool/
◆三笠市HP>まちの話題「市立三笠高校合格発表2012年3月16日」(受験生の中矢さんの写真あり)
⇒ http://www.city.mikasa.hokkaido.jp/wadai/detail/1043.html



道新の写真説明は、<中矢さんが作製した「秋の色どり」弁当(三笠高提供)>とあります。朝日新聞も同じ写真ですが、ことわりがありません。朝日新聞は、中矢さんが桂剥きしている写真と2枚掲載しています。
こういう提供写真の場合は、ふつうは「〇〇提供」と提供元を入れるのが作法・流儀です。
朝日新聞は2枚も写真を借用して新聞本紙に載せて、さも実際にコンクールの現場を取材したと読者が勘違いするような、悪く言えば「偽装」をしています。良く言えば「広告的手法」ですか。

(了)

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posted by びとう さとし at 21:13| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 空知管内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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